お休み。
なのだが。
例の空巣の件で被害届を出しに
近所の交番へ。
生憎、空巣にあった当日に
実況見分に来た警察官はお休みで
引き継いだ代わりの警察官が対応してくれた。
なのだが。
この警察官の態度がもうヒドい。
どこも
こんな感じなのでしょうか？
まるで事務作業。
そこに心はない。
「チャッチャっと
やって早く帰ってぇ〜」
的ないい加減さ。
どんな書類で
何を書くのかちゃんと説明しないまま
終止自分のペースで進めようとするので
イラッときましたよ。
怒りのスウィッチ入りましたよ。
ワタシ。
その後はもう
僕には珍しく
その50代とおぼしき警察官に
いかにその態度と
仕事に対する姿勢、
被害者に対する姿勢がおかしいのか、
若干声を荒げながら説教しました。
ほんと説教です。
自分でも驚いた。
有事の際、
こんな警察官では
頼りにならんのです。
声を荒げたのも
期待の裏返しなのです。
むしろその期待に応えて貰うために
税金だったりする訳だし、
その期待に応えようとするための
国家公務員、組織な訳でしょうし、
その期待に応えるべく
日々邁進されている人がたくさんいるのでしょうし。
きっと
あの警察官も若かりし頃は
高い志しを持った人だったのかも知れません。
決して悪い人には見えなかった。
でも、
長い警察官人生の中が
何が彼をそうさせたのか分かりませんが
警察官としてあの態度では
もはや警察官としての存在意義がない。
自店の若いアルバイトの皆さんの方が
人との接し方に関して言えば
優れていると言い切れる。
自分も今は接客業に携わり、
人との接し方の大切さを身に染みて
感じています。
公的機関であればある程、
むしろその辺り、
もっと力を入れるべきではないのかと
思います。
だって国の看板背負っているのだもの。
その後、
交番を後にし、
あんまり頭にきたものだから
ちょっと買い物して
焼鳥屋に行きまして
ヱビスの黒生飲みました。
良い感じにクールダウンして
さっきのコト
じっくり考えました。
やっぱり納得がいかん。
そもそも
空巣に入られた僕に対して、
「今回は大変でしたね？」とか。
「犯人逮捕に向け全力尽くしますね！」とか。
ウソでもそんな
慰めや励みになるようなのコトバ
ひとつくらいあったって
良かったんじゃないか？
問いたい。
問い質したい。
空巣の被害にあって、
頼りの警察官にでないがしろにされ、
コレでは踏んだり蹴ったりではないか？
心ない人は言うかもしれない。
「空巣にあったお前が悪い」。
そんな訳あるかぁ〜！
ボケェ〜！
ちなみに焼鳥屋を出た後、
締めに食べに行った
九州豚骨ラーメン。
なかなかでした。
ココ数日の
ストレスを
食欲で満たしてやったのです。
【本日のお食事】
・朝：コーヒー
・昼：なし
・夜：焼き鳥屋、九州豚骨ラーメン
【本日の服装】
・UNITED ARROWSの2ndタイプなGジャン
・白なTEE
・And Aの九分丈パンツ
・New Balanceのチョコブラウンな576
・GREGORYの黒な30th Wayne Day
